サイドカーを、快適に乗るためにちゃんとした講習で、免許を取りましょう。

サイドカーを運転するにあたって、速度と車間距離にまず注意。車両重量が普通のオートバイより重いため、停止までの制動距離が長くなるので、十分な距離と速度で走行する必要があります。また、減速を怠ったりラフなハンドル操作をするとカー側の車輪や本車側の後輪が浮いてしまう、など操縦困難となり路外にはみ出し転覆等の事故に繋がってしまいます。サイドに乗る方は周りをよくみて、危なくないか運転手に指示を出して確認しましょう。サイドカーの免許は自動二輪車、オートバイの免許になり、排気量401cc以上のものについては大型自動二輪免許が必要です。税金、車検もオートバイと同じ扱いとなっているが任意保険については、側車付オートバイでの契約が必要となります。単車は、運転者の年齢20歳以上で免許取得後3年以上経過していれば高速自動車国道で二人乗りができるようになります。車検証に4人乗車が記述されていれば、高速道路での4人乗りまでOKということになります。但し50ccにサイドカーを装着した場合、サイドカーに人を乗せることはできません。安全な道路で練習、広い空き地あるいは交通量の少ない見通しの良い広い道にて、制限速度より低速度で走行します。まず直線での発進と加速そして減速を練習し次に、小回り旋回とS字走行を行い、徐々に速度を上げていきながらカー側が浮き上がりそうになるときの感覚を身につけましょう。事故のない快適なツーリングをして、乗るには運転する人とサイドの人が協力して練習しましょう。

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